自分でやるライフプランシミュレーションと借入金額を1000万円に決めた理由

変態です。

 スルガ銀行のライフプランシミュレーションを使った自分なりのシミュレーション結果です。結果をそのまま上げる事は利用規約で出来ませんので…自分なりに再編しております。また結果が大きく外れない範囲で、入力情報(2016年時点) を多少現実から変更しております。

以下( )内数値は基本的に年齢とする。

スルガ銀行ライフプランシミュレーションの結果 

基本設定

家族情報
・変態(41) 妻(34) 子(3)

お仕事(収入)
 規定値の上昇率はド地方中小零細企業会社員にはアテにならないため、年収で数値入力。昇給は考慮せず「現状が最高値」としました。
 また、妻は子に手がかからなくなればフルタイム勤務できれば…と思っていますが、シミュレーションでは無理だったケースで。3号被保険者(これも制度が今後どうなる事やら…)のパートで100万円/年に設定。

・変態 550万円(40-54歳) 450万円(55-59) 300万円(60-64) 0万円(65~)
・妻 100万円(35-64) 0万円(65~)

オプション設定

教育・結婚(1225万円+200万円)
 既に当初計画と大幅に狂い、計画が立たなくなってしまっていますが…公立に通う事は間違いなさそうです。現在通園している公立の療育園との併用の可能性もありますが、全て公立で設定しました。金額は全て規定値を使用しています。
 結婚は…してくれるといいなぁ!結婚援助金は変態が親から貰った分をそのまま息子に渡す予定です。
 
・幼稚園:22万円(6-6)
・小学校:192万円(7-12) 中学校:144万円(13-15) 高校:123万円(16-18)
・大学:744(19-22)
・結婚援助金:200万円(30)

ライフイベント
・家具家電:5万円/年
・旅行:8万円/年(動くのが嫌いなため。旅行は数年に1度として平均)
・趣味:10万円/年
・固定資産税:10万円/年(経年減点補正考慮)
・自動車:変態/250万円×2回 妻/120万円×3回(変態現役中は2台体制維持)
・自動車税:5万円/年(2台分)
・自動車保険:6万円/年(2台分)
・車検:12万円/年(2台分)
・住居メンテナンス:10万円/年

セカンドライフ(3632万円)
 この頃になると制度も物価も違っているでしょう、健康かどうかでも全く違ってきますしね。初期設定3タイプの中から「倹約」を選択しましたが、多分これでも余裕気味だと思っています。
・セカンドライフ生活費:227万円/年(65-80)
 
その他の収入
・ありきで考えると無くなった時が大変なので「0」設定としました

年金
・公的年金
 これまた大幅な制度変更がいずれあるでしょうね…とはいえ制度自体が無くなる事だけは絶対に無い(大増税して制度が形骸化してでも)と思っていますので、支給開始年齢を「68歳」として設定。

・企業年金:掛金1万円/月 支給20万円/年
 毎月1万円掛けており(昔は税金対策とか考えた事もなく掛けていませんでした。)、解約時に一括で受け取るか1年ごとに分割で受け取るか。一括だと税金がかかったりしますが変態の様な少額だと関係無い話ですね。年間20万円程度で設定。

保険
・保険費用:0万円
 ここはかなり変態は特殊かもしれません。健康保険の加入率が70%を超えている中、無保険を貫いています。まぁ…独身時代が長く何かあっても困るのが自分だけだったせいもありますね。とはいえ今後も医療保険に入る気は無く、その分は自分で貯めればいいという考えです、余程の事でない限り健康保険で賄えますし。ノーガード戦法なのでおすすめはしません。

貯蓄運用
 残高約1000万円。積立貯蓄は性に合わないというか、死ぬほど金利が低い現在の中でも尚低すぎて話にならないので。年二回、所有口座の中で一番マシな銀行で定期を組む運用程度。投資は資を投げ捨てる物なので、多種に投資(リスク分散)してトータルで利益が出ればいい運用をしなければ博打と変わりません。余裕が無ければ判断力も鈍りますしね…リスクを許容出来ないレベルの庶民には手を出せません。

生活費
 初期値の「平成27年 家計調査(総務省統計局)」の27万円に驚愕。日本人男性の年収中央値が450万円とかいう時代(これも正規非正規全年齢全て含めるとまた違った数値になり…と選ぶデータによって随分差が出てしまいますが)に、年間324万円とかド地方民はどうやって暮らすんだよと。自動車関連費用や税金はライフイベント枠に含めたので15万円/月の年180万円もあればやっていけてます。

住宅

 ここまで入力した条件で、借入金額や返済期間を変えてシミュレーションしてみました。
・借入金額1000万円 金利0.799% 20年
 (繰り上げ返済設定が5回までしかないため、年100万返済としています)
 という条件で計算すると

生涯収支:+630万円

 いやーギリギリですね…変態が生きてるかもしれない間(80)のシミュレーションなので、妻はまだまだ元気でしょうし。2000万円とか借りてたら多分バッドエンド。住宅ローンは年収の5倍とか相当若くないと無理でしょう。全期間を通して1回もゲームオーバーにならないのが大前提ですが、生涯収支に余裕があれば1回くらいなら「学資ローン」など目的別ローンを組む事は可能です。とはいえこの収支だととても組む気にはなれないですが。
 といった感じで借入金額を1000万円と設定しました。もう少し全支出項目で余裕を見た方がいいのかもしれませんが、その分収入側を現状維持で設定しています。まぁギリギリで設定しておけば、「それを上回ったり下回ったりしたらすぐに結果にどう反映されるのかが感覚的に解りやすい」要は危険を察知し易いと思いますので、変態の性格的に管理しやすいかなと。

まとめ

 住宅ローンを組む年齢、家族構成に住んでいる土地など条件が千差万別で、長い人生をシミュレーションする事は正直難しいと思います。住宅ローンの組み方で「実際はもっと余裕があったのに借りなさすぎて、折角建てたのに満足いく家に出来なかった。とならない様に」みたいな意見も見かけますが、余るくらいならいいじゃないですか…!
 経済的余裕…は精神的余裕に繋がりますし、正しい判断をするために必要な物ですので、自分のものさしで「少なすぎるかな」くらいがちょうどいいと思います。家を持つと予期せぬ出費が本当に増えますので!

0 件のコメント :

コメントを投稿