引越し業者選び

変態です。

今回は引越しについて。

 変態は地方のしがない中小(零細)企業勤めですので転勤する様な支店も無く、本格的な引越し業者を使ったのは今回が人生で初めてです。大半の方がもっと詳しいとは思いますが…変態の様に引越しの機会が少ない方もおられると思いますので経過だけでも。
 変態の今までの引越し遍歴は、大学入学時に両親に車で運んで貰った(といっても大半は現地購入)のと、就職時に大学のアパートから赤帽の軽トラ1台で運んで貰った2回だけ。
…というか実質赤帽の1回だけですね。6畳ワンルームだったので軽トラ1車で余裕のはずだったのですが、荷物の多いオタなので、どうやって狭いワンルームにこれだけ収納してたんだってくらいの荷物になってしまって、当日アップチャージを請求された苦い思い出が。

引越業者選び

結論から言うと利用した業者はパンダのマークでお馴染みの「サカイ引越センター」。パナホーム本社も同じ大阪ということもあってか、提携されておりパナホームから紹介して貰いました。「最終見積書」では予算として150000円計上されていましたので、これ以下で済めば計画通りとなります。

変態家の状況

社宅は1DK(狭い)。大人2人に幼児1人。鉄筋コンクリート造のマンションタイプの2Fでエレベーター無し。搬出元、搬入先共同一市内(10km未満)です。引越しは5月15日。

 引越について色々調べていると、やはり引越しシーズンの2~4月は売り手市場。高額を吹っかけてくるという話でしたので、それもあって引渡しを5月にしたという背景もあります。

 さて正確な費用を出すには見積に来てもらう必要があるのですがその前に。一体どれを持って行ってどれを残していくかの取捨選択をしないといけません。

・使えるものは出来るだけ継続して使う。新築だからといって調子に乗らない
・引越しは物を減らすのに格好の機会。出来るだけ処分する方向で
・使える物であれば残していっていいとの許可を会社から取得済、処分費削減

以上の条件から、処分費用を出来るだけかけずに処分しつつ引越し荷物を絞り込んでいきます。

 新居が同一市内で、引渡しから引越しまで2週間と時間的余裕もあることから、小物は段ボールに詰めて毎日仕事帰りにでもチマチマ車で運べば済む話なので、大物だけ選別すればなんとでもなります。
 変態は自他共に認める程異様に物持ちがいい(世間的にはケチと言われても言い返せない)というか、人から頂いた物は壊れるまで使うし壊れても直せる限り直して使う、気に入った物はとにかく長く、気に入らなかった物はとにかく早くヤフオクへって人間です。

大型荷物の選別

といっても大型家電だけになりました。家具は全搬入です。

テレビ:39型 新居のリビングには少し小さめでそろそろ買い替えてもおかしくない製品年齢だが、テレビの今後の規格が決定するまでは買い時じゃない。遅延の少なさで定評のあった型なので持ち込み。

冷蔵庫:結婚時に購入。製品寿命を12年程度と想定して、息子が小学生の間は凌げる小さめ(270L)を買ったので持ち込み。壊れたらワンサイズ上げる予定。

洗濯機:Panasonicの縦型全自動。入社時に購入したので16年くらい壊れずに動いてくれたので退役して貰う。故障品でないので残留。

ガスコンロ:結婚時に購入したがオール電化のため残留。

エアコン:3年程度だったが、Panasonicの低価格機(工賃等全込60000円程度)のため撤去再設置工賃に配管等の部品代(パナホームに頼めば確実に45000円程度はかかる)を考えると割に合わないと判断、残留。

持ち込みした物でネタ的に挙げて面白い物とすれば…
 コタツや掃除機が27年物だったり、電気ポットやテレビボードや机などの家具が23年物だったりと、それもどれも組み立て家具の安物を後生大事に持ち込みました。大学入学時に買って貰ったり、姉の大学時代のおさがりを貰ったりした物なので捨て辛いんですよね…自分のお金で買ったものじゃないので。
 新築だし新調したくなるのが人情ですが、一度に揃えると製品寿命がまた一度に来ますし、苦楽を共にした古い物達があってこそ今の自分が在るのでそれらと別れるのもまた悲しいようなで。とはいえどれも古すぎ順次リプレースしていく予定で、それまでの繋ぎではあるのですが。

サカイ引越センターの見積

と、こうして取捨選択が出来たら見積に来て貰います。
 パナホームから連絡して貰い、サカイ引越センターの営業さんが見積に来られました。

見積金額の大きな条件は
・作業員が何人か
・トラックの大きさと台数
・(繁忙期か否か)
に尽きる様ですね。まぁ当然なんですが…

 距離もかかる時間も経路の大変さもエレベーターの有無なんかも結局全てどれだけマンパワーが必要かって話ですし。極めてシンプルです。

サカイ引越センターのトラックは
軽四・H・N・K・S・SL・GL の全7種
大きさによって必要な道路幅員が決まって来ます。

ここで心配していた点なのですが、社宅駐車場への侵入路が入りづらいのです。
社宅は正面は4m程度はあり十分なのですが、正面に入るための通路が2方向。西側の入口は幅2mの急坂(車高低めの車だと、どんなにゆっくりでも上り始めでフロント顎を、上りきる所で底を擦るレベル)で、南側からだとこちらも幅4m程度から直角に曲がって幅2m、また直角に曲がって幅4mの正面に入るといった構造になっており…トラックだと方向転換が出来ないため、急坂をバックで入らないといけないという…なかなかの難易度となっています。

 トラックが正面にベタ付けできないと引越し費用が増額になりますし、なんとかここに入れるトラックの大きさで済ませたい所です。
 幸い変態妻は女性にしては非常に衣装が少なく、また結婚してそこまで時間も経っていないので普通の2人暮らしの荷物量より圧倒的に少ない自信はありました。

パナホームでの予算取りの150000円に対し…変態家の荷物の少なさや引越しシーズンの終わった5月という時期もあり…見積価格は

40000円 + 3200円(消費税) + 1000円(保険料) = 44200円
 Hタイプ車両・作業員2名・梱包用段ボール30個+テープ5巻+布団袋付き
 (一応パナホーム経由との事で38160円値引き後価格)

やっす。
 あまりの安さに聞き直すレベルでした。いくら少ないとはいえ利益出るのってこっちが心配します…社員遊ばせておくくらいならって事かもしれませんが。
 値段が高い様でしたら、所謂一括見積サービスでも試そうと思っていましたがこれなら即答でOKです。勿論一円でも安くって思えば、当然相見積が必要ですがパナホームの仲介って所が大きいです、引越しでは何かとトラブルが起こると聞きますので何かあればパナホームに言えますからね。

まとめ

また次回触れますが、実際何か起きましたので選んで良かったパナホーム紹介のサカイ引越センター。ハウスメーカー紹介の引越業者だと、何かあった時に無下にしようものなら今後ハウスメーカーから仕事が回して貰えなくなりますから…ハウスメーカーとしても仲介した手前「引越業者が悪い」と突き放す、当たり前の事も言い辛いので…変態としては良かったと思っています。

補足)
 変態が検討した頃には、相場情報は見つけられなかっただけかもしれませんが、2017年6月現在での変態グーグル調べでは、変態家の様な条件での引越し費用相場は
 45000~65000円
程度の様でした。
(引越し侍・価格.com・suumo先生等からも参照)

0 件のコメント :

コメントを投稿